バックスイング
蹴り足はヒザを折って足の裏を完全に空に向けるようにします。足の甲を伸ばし足首を固定すれば、足の裏は自然に空を向くので特別意識する必要はありません。
蹴り足のバックスイングは、太ももを無理に後ろへ持っていくのではなく、ヒザ下を振り上げることが重要です。
股の前後の開きは、助走での歩幅の開きだけで十分です。さらに開く必要はありません。
股から下の長い振り子よりも、ヒザから下の短い振り子のほうが、シャープに振れるからです。
胸を張って、胸から蹴り足にかけて弓のようにしならせます。ちょうど野球のピッチャーが胸を張る動作と同じように全身の反動を利用するということです。
このとき、頭の位置を高くしてはいけません。アゴを引いて頭の位置を変えない。上下すると正確さ、パワーロスに繋がります。アゴを引いて、しっかりとボールを見据えましょう。
注意しなければならない点は、蹴り足を振り上げたときに、力を入れないことです。
蹴り足は、足首を伸ばした状態で固定し振り上げるだけにすること。力むと体の余分なところに力が入りバランスを崩してミスキックになりがちです。
足の甲がボールにピシッと当たらないのは、力みに原因があることが多いのです。

2007.3.6 新着おすすめサイトに選ばれました。
ジュニーニョ選手のドライブフリーキックを解説して欲しいです。お願いします。
了解しました。
でもちゃんとした解説を書くのは時間がかかります。
練習・研究をしながら気長に待っていて下さい。