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軸足

正確なコントロールのポイントは軸足のヒザの柔らかさにあります。

軸足の着地はカカトから行います。重心を後ろから前へ移動させるにはカカトから着地して、最後にツマ先立ちになるのがベストです。

ボールコントロールのための軸足のポイントは、ヒザです。軸足のヒザを柔らかく使うことで、ボールに蹴り足を正確にインパクトさせることができるのです。

軸足が、最初に地面に着地したとき、軸足のヒザはボールより後ろにあります。それは、着地をカカトからすることで自然にそうなるし、力をタメることからも後ろになります。

インステップキックでは、ボールをインパクトする瞬間、軸足のヒザの位置は、ボールの中心の真横でなくてはなりません。前や後ろにずれていると、ボールの真後ろの中心に、蹴り足の甲を正確に当てることができません。

ちなみに、ボールを高く上げるインフロントキックやチップキックでは、軸足のヒザは、ボールより後ろになります。

軸足の位置が、多少前後にずれても、インパクトの瞬間、ヒザはボールの真横 になければなりません。ポイントは、軸足を置く位置よりも、軸足のヒザの位置にあります。

軸足がはじめに着地したとき、ボールよりも後ろにある軸足のヒザを、ボールの真横に運ぶ。

別の言い方をすると、蹴り足の甲がボールの真後ろの中心に当たるように体を運ぶ。

のに欠かせないのがヒザの柔らかさです。ヒザが伸びきってしまうと、前方に動かなくなります。軸足のヒザは曲げて使う。このことを忘れてはいけません。



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コメント

コメント
投稿者: ダイスラー | 2008年05月09日 00:05

素晴らしいサイトですね☆
いつも楽しく拝見させていただいてます。

社会人からサッカーを始めて4年になります。
利き足である右足では、低い弾道のシュートが打てるようにはなってきたのですが、左足で蹴った際、ボールが右に流れてしまう及び威力のあるシュートが打てません。
チームメイトには、腰が入ってない&回りすぎて流れてるからボールが右へ流れるんだと指摘されるのですが、管理人さんは腰に注意している点はありますか。
長文で、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

投稿者: 管理人 | 2008年05月11日 01:35

コメントありがとうございます。

私はキックをする際に、腰について考えたことは一度もありません。(キック練習の回数をかなりこなしているので、動作に今更不自然な箇所など存在しなくなっているというのが理由の1つだと思いますが)


実際にキックを見たわけではないので何とも言えない部分もありますが、左足で蹴ったボールが右に流れるというのは、腰やフォームを気にする以前に、単純にボールの左側を蹴っていることが決定的な原因だと思います。

ボールの中心を捕らえていれば、ボールはまっすぐに飛んでいきますし、ボールの中心を正確にミートするために必要な助走の角度、踏み込む位置、蹴り足の動作は自然に決まってきます。

また、
「右足ではちゃんと蹴れるけど、左足で蹴れません。どうやって蹴ればよいでしょうか。」
という質問をたまに頂くのですが、

私に聞くよりも、自分の右足に聞いたほうが早いというのが正直なところだったりもします。

右足と左足を比較し、何が足りないのかを分析することが一番近道ということです。
助走、踏み込みの位置と角度、蹴り足の動作のどこが違うのかを一度確認してみてください。

逆足キックのボールに威力がないことに関しては、私もそうなんですが、全身のバネを100%ボールに伝えることができていないことが原因であることが多いです。筋力の差ではありません。

ただし、それはきちんとボールをミートできてからの話ですので、まずはちゃんとミートすることを目標に練習してみて下さい。


最近、文章だけでキックについてお話していると、果たして正しいアドバイスができているのだろうか?と疑問にかられることが多いです(汗)

ですので間違っているようでしたらきちんと反論してくださいね・・

投稿者: ダイスラー | 2008年05月11日 16:41

丁寧な回答ありがとうございました。
腰については、特に意識されてないのですね。
単純にボールの左側を蹴っている。うーん、その通りかもしれません。
まずは、基本である中心へのミートを大切にしたいと思います。
左足は蹴りなれていなせいか、右足に比べてぎこちなさを感じるので、やっぱり練習あるのみですよね。
また、サイトを参考にさせていただきます☆
ありがとうございましたm( _ _ )m

投稿者: ピルロ | 2008年06月19日 22:24

インステップキックをするとき、遠くにとばすときどうしても力んでしまうのですがどうすればよいでしょうか



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