ラモーダ
軸足の外側から無理矢理足を交差させて蹴るキックですが、このキックはサッカーには必要ないと言って良いと思います。
ヒールキックは、状況によっては非常に効果的に使うことができますが、ラモーダの場合は使ったところで、それほど大きな効果はありません。
もしパスが成功したところで、サッカーの知識がない観客が喜ぶ程度です。
言い方は悪いですがわかりやすく言うと、調子に乗ったヤツが自己満足のために蹴るキックという要素が強いです。
そして、ラモーダで蹴ってミスパスになった場合は、チームメイトからはもちろん、相手選手や観客からも冷ややかな目で見られることになります。
練習して蹴れるようになる必要はありませんし、遊びで蹴る程度にしましょう。
例外的に、センタリングを上げる場面で、相手ディフェンダーの意表を突いて蹴ると効果的な場面があります。
センタリングの場合は、体半分だけ抜けてれいばいいので、ラモーダを繰り出すことによって、相手の意表を突き、簡単にセンタリングを上げるという状況があります。
しかし、センタリングの精度を考えると、余程ラモーダに自信がない限り、正確性を欠くというリスクを犯してまで、チャレンジするキックではありません。

2007.3.6 新着おすすめサイトに選ばれました。
私の周辺というか、私の地域では"ラボーナ"と呼ばれていますが、同じものですか?ラボーナのほうが有名な気がします。
ラボーナの間違いです(汗
ご指摘ありがとうございます。