アシックスは、アディダス・プーマ・ナイキなどの大手スポーツメーカーとしてはマイナーなイメージがありますが、個人的にサッカーシューズとして一番おすすめなメーカーは、断トツでアシックスです。
その理由は簡単です。そもそも日本人の足の合った形にシューズが作られているため、足に合うから。
どんなに性能が良いシューズでも足に合っていなければ、まったくのダメシューズということになります。
アシックスは他のメーカーに比べると、形や基本性能のモデルによるバラツキというのはあまり見られません。
極端に値段が安いモデルでなければ、アシックスらしいフィット感が得られるものが多いです。
そんな中でも最も優れているシューズが、サッカーシューズの王様ともいうべき、インジェクター2002です。
通称マル2(まるにい)と呼ばれ、20年近く売れ続けている超ロングセラーのサッカーシューズです。
私もかつて、2002とパラメヒコを交互に履いていた時期がありましたが、やはり2002の方が総合的にワンランク上という感じですね。
ただ、当時私は高校生で値段が高いため、大会のない時期はパラメヒコ、大事な大会では2002というようにしていました。パラメヒコでも十分高価ですが・・
フィット感と履き心地という点で、2002を超えるシューズはこの先も出てこないのではないかと思います。
とりあえず、20年近くはこのシューズを超えるものは出てこなかったということは事実です。
ただ、2002も欠点があり、ソールが簡単に剥がれてしまうこと。
キック練習でフォームの調整を良くしていた私は、すぐに地面を蹴ってしまい、ソールが剥がれやすい2002では1ヵ月もシューズが持ちません。
それを補うために、新品の状態でソールに釘を打ってもらっていました。地元のスポーツショップが無料で釘を打ってくれたので非常に助かりました。
そしてもう1つの欠点は、パラメヒコ同様カカトがよれてしまうこと。
それほど気にしなければそれで済むということもできますが、この点はアディダスのプレデターが最も優れている点ですので、両方の良い点をあわせたようなシューズを是非作って欲しいものですね。
繊細なボールタッチを重要視する中盤のテクニシャンが、このシューズを履いている傾向が強いです。
そして、これは私の個人的な見解ですが、アシックスを履いている選手はキックが上手な場合が多いです。
自分の足に合ったシューズを選ぶということがどれだけ大切か、キックの上手な選手はそれをちゃんとわかっているのですね。
もちろん、自分の足に合うか合わないかは個人差がありますが、アシックスを一度も履いたことのない人は、一度は履いてみることをおすすめします。
2002はちょっと高価すぎるという意見もあるので、比較的安価なDSライトもおすすめです。
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| DSライト2 | インジェクター2002 |
私は、現在このDSライトの白を履いていますが、すごく良いです。DSライトにするまでは、足に合っていないアディダスのプレデターマニアを無理して履いていたのですが、キックの精度がまるで変わりました。
自分の足に合ったサッカーシューズを履くということが、どれほど大事なことなのかを再認識させられました。

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