TOP >  インサイドキック >  ボールを置かずに、素振りでフォーム作りから練習 (現在の記事)

ボールを置かずに、素振りでフォーム作りから練習

インサイドキックの練習には、まずボールを置かずに素振りをしてみることを勧めます。

まずは、蹴り足を90度に曲げた状態で固定するということが難しいので、イスや壁に手を突いた状態で、蹴り足をブンブンと前後に振ることからはじめてください。

大昔のことなので定かではありませんが、

蹴り足の足首を90度に曲げた状態で、前後に振ると、はじめはまっすぐに足を振ることができないと思います。

おそらく、足が90度じゃなくなったり、まっすぐに足が触れずに左右にブレたりします。

この状態では、正確なインサイドキックは絶対に蹴ることができません。

素振りで、90度に固定し、まっすぐに前後に触れる状態になってはじめて次のステップにいけます。

ただし、これは繰り返しやっているうちに体が覚えてくれるので、それほど苦労することはありません。

「90度に固定」 「まっすぐ振る」 この2点を意識して、毎日何十分か繰り返しているだけで、すぐにできるようになります。

次は、インサイドキックの一連の動作の素振りです。

蹴ろうとする方向に軸足のつま先を向け、ヒザを柔らかくして適度に曲げます。この状態で、実際にボールをインパクトする位置(軸足の真横)で、蹴り足の形を作ってみます。

きちんとした足の形ができたら、そのまま振り上げ、スイングします。最後までフォロースルーをしっかりとり、スイングが振り子のように弧を描いているかどうか確認します。

こうして、何度も素振りをしてフォームを完成させた後で、実際にボールを蹴ってみましょう。思い通りにインサイドキックができるはずです。

きちんとしたフォームで蹴ったボールは、回転せずに地面を滑った後、転がっていきます。

蹴り足が安定しているので、今まで以上に強く、正確なインサイドキックができるでしょう。





コメント



インサイドキック 記事一覧

インサイドキック
インサイドキックは、正確なボールを蹴ることに最も適したキックです。 多く利用されるシチュエーションは、近くの味方にグラウンダーで正確なパスを送る場合。 また、狙ったシュートコースに...
軸足、蹴り足
軸足のつま先を蹴る方向に向け、ヒザを柔らかく軽く曲げる 助走に入る位置は、基本的にはボールを蹴る方向と一直線のところからです。ボールに対してまっすぐ入るわけです。 軸足を置く位置は...
ボールを置かずに、素振りでフォーム作りから練習
インサイドキックの練習には、まずボールを置かずに素振りをしてみることを勧めます。 まずは、蹴り足を90度に曲げた状態で固定するということが難しいので、イスや壁に手を突いた状態で、蹴...
ダイレクトのインサイドキック
インサイドキックは、ダイレクトで蹴る機会が非常に多いキックです。 たとえダイレクトで蹴ったとしても、技術があれば、思ったところに正確にボールを送ることができるのがインサイドキックで...
絶対にミスしないインサイドキックの蹴り方
インサイドキックは、まっすぐ蹴る方向に向かって助走を取り、まっすぐ蹴り足を蹴る方向に振り抜くという、非常にわかりやすい特徴を持っています。 ほかのキックは、斜めから助走し、最終的に...


メールマガジン
まぐまぐ メルマガ開始
毎回テーマを絞って、HPよりかなり細かく解説します。
メールアドレス↓

2007.3.6 新着おすすめサイトに選ばれました。
Yahoo!サーファーのオススメ に登録されました。